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Windows Live® の検索結果 蘚類(コケ植物)のミズゴケ科ミズゴケ属の総称。ピートモスともよばれる。葉の組織には、水をたくわえる中空の細胞がたくさんある。浮島になった塊にほかの植物がすみつき、やがて湿原をうめていく。それらの植物は死ぬと、沼の水中に堆積(たいせき)して泥炭にかわる。生きているコケも泥炭もよく水を吸収するので、土壌改良剤としてつかわれることが多い。→ 泥炭地 ミズゴケ類は世界に約300種あり、そのうち日本に約50種が自生する。亜高山帯~高山帯、あるいは東北、北海道の湿地帯に多い。日本の代表種はオオミズゴケでほぼ全国的に分布する。そのほかホソバミズゴケ、ウロコミズゴケなどがある。 ミズゴケ類は吸水力、保水力にすぐれ、くさりにくいので、園芸植物の栽培用土につかわれるほか、苗木、球根、ランなどの根をつつむために利用される。 分類:ミズゴケ科ミズゴケ属。オオミズゴケの学名はSphagnum palustre。
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