検索
エンカルタ内で検索 : ミツバチ

Windows Live® の検索結果

  • ミツバチ - Wikipedia

    ミツバチ (蜜蜂)とは ハチ目 (膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ ミツバチ属 ( Apis )に属する 昆虫 の一群で、 花 の 蜜 を 巣 に加工して蓄え 蜂蜜 とすることで知られている。世界に9 種 が知られ、とくに セイヨウミツバチ は全世界で 養蜂 に使われて ...

  • 博多 春吉 バー ダイニング ミツバチ Bar & Dining Mitsubachi

    ロッジをイメージしたメインダイニング。目の前に広がる Night View を堪能できるリバービューソファー。店内中央にはシンボリックな11m のロングカウンター バー。水と緑に囲まれたリバーサイドテラス。

  • ミツバチの生態

    ミツバチ社会、六角形の謎、なぜミツバチは刺すのか。ミツバチの生産物、無限の能力と可能性を秘めたミツバチの謎に迫る。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

ミツバチ

ミツバチ(蜜蜂) Honeybee
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

社会性をそなえた、はちみつをつくるハチ。はちみつと蜜ろう(ろう)をつくることから、もっとも経済的価値が高い昆虫とされる。しかし、実際にはその活動の中でもっとも有益なのは、さまざまな農作物への授粉効果である。ミツバチの恩恵にあずかっているのは、果樹、野菜や飼料用作物だけにかぎらない。表土を保持して土壌の浸食をふせいでいる多くの野生植物もまた、その恩恵にあずかっているのである。ハナバチ

日本にはニホンミツバチとセイヨウミツバチの2種類がいる。ニホンミツバチは、北海道をのぞく日本全国に分布するが、セイヨウミツバチが輸入されてから減少しはじめた。ミツバチの習性については、セイヨウミツバチをつかってくわしく研究されている。体長は、セイヨウミツバチの働きバチで14mm。女王は20mm。ニホンミツバチはこれよりやや小さい。

II

社会構造

ミツバチは社会性昆虫であり、女王を中心とする大家族集団であるコロニーのメンバーとしてしか生きのびることができない。

1

役割分担

ミツバチのコロニーは、女王(メス)、オスバチ、働きバチ(産卵能力のないメス)の3者からなりたち、役割を分担している。それぞれがコロニーに必要とされる特別な本能をそなえている。

1 A

女王

女王はコロニーの中で唯一、生殖能力をもったメスであり、したがってすべてのオスバチ、働きバチ、そして将来の女王の母親である。女王は並みはずれた産卵能力をもっている。1日に1500個以上の卵をうむことがあり、その重量は女王自身の体重とほぼ同じである。

女王の体は、解剖学的にオスバチや働きバチとは大きくことなっている。胴が長く、とくに腹部が働きバチよりかなり大きい。カーブした滑らかな針をもち、くりかえしつかっても命に別状はない。それに対して、働きバチはまっすぐで逆かぎのついた針をもっているので、ひとたび針でさすと、逆かぎが相手の体にしっかりと食いこみ、のこってしまう。そのため、針をひきぬこうとすると腹部がちぎれ、その後まもなく死んでしまう。

女王には、働きバチのような花粉かごや蜜ろうの分泌腺、よく発達した蜜袋などのはたらくための器官はない。食物はほとんどローヤルゼリーとよばれる蜜だけで、これは働きバチの頭部にある下咽頭腺から分泌される。女王の平均寿命は1~3年である。

前のページ
| |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft