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Windows Live® の検索結果 ?~前562 新バビロニア(→ バビロニア)の国王。在位、前605~前562年。新バビロニア王国の創始者ナボポラッサルの長男だったネブカドネザル2世は、父の治世の晩年、軍を指揮し、前605年にシリアのカルケミシュの戦でエジプト軍をうちやぶった。この戦いによって新バビロニアは当時のオリエントで主要な軍事大国となった。父の死後バビロンにもどって即位したが、つづく8年間は西方のシリア、パレスティナ、エジプト、アラブとの戦争の連続だった。 前597年にエルサレムを攻略し、ユダの国王エホヤキムほか多数の人々を捕虜としてバビロニアにつれていった(第1次バビロン捕囚)。その後バビロニアおよびユダであいついで反乱がおきたが、反乱者をきびしく罰し、さらに多くのユダヤ人をバビロニアにつれさった(前586、第2次捕囚)。さらに、フェニキアの都市テュロスを13年間にわたり包囲して陥落させ、前568年にはエジプトへの侵入も開始した。治世の後半は、北部および東部でメディア王国の勢力が強大になったため、「メディアの壁」として知られる防壁をバビロニア北部にきずいた。 近隣諸国の征服は、莫大な戦利品と貢税をもたらし、バビロニアは繁栄した。ネブカドネザルは熱心に主要な宗教都市の神殿を再建し、首都バビロンでは、すばらしいジッグラト(ピラミッド形の寺院)をはじめ、社殿や宮殿、城壁、道路などを建設した。伝説によれば、メディア人の妻アミティスのために、世界七不思議のひとつ空中庭園をつくったとされる。
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