Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 ページ 3 / 3
項目構成
宝石鉱物の多くは、地殻の深部やさらに深い上部マントル(→ マントル)といった高い圧力と温度の場所で生成される。これらは、造山運動やマグマの噴出にともなって地表にはこばれてくる。ダイヤモンド、ルビー、サファイア、スピネル、ペリドット、ジルコン、ガーネットなどがある。 結晶片岩(→ 片岩)や片麻岩中にはエメラルド、ヒスイ、ルビーなどが、マグマが地殻の浅い場所で泥質の堆積岩、石灰岩などと接する所では、ガーネット、紅柱石、スカポライト、ラピスラズリなどの鉱物がつくられる。花崗岩の多くはペグマタイトをもち、その中には水晶(→ 石英)、アクアマリン、トルマリン、トパーズ、リチア輝石(→ 輝石)などをふくんでいる。 このような岩石が地表で風化すると、宝石鉱物が分離され、流れによってはこばれ砂や礫(れき)の中にあつまる。地表近くでは、雨水や地下水によって金属鉱物が分解されて別の鉱物に再生成される。クジャク石、トルコ石などはこの例である。また、ケイ酸分がゆっくりと堆積岩にしみこんで沈殿すると、オパールができる。火山岩の空隙(くうげき)にもアメシスト、メノウといったケイ酸塩鉱物がみられる。日本では、わずかにヒスイ、トパーズ、メノウ、オパール、各種の水晶などが産するにすぎない。
© 1993-2009 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2009 Microsoft
![]() ![]() |