検索
エンカルタ内で検索 : タービン

Windows Live® の検索結果

  • タービン - Wikipedia

    タービン (turbine)は、 流体 の 圧力 や 運動エネルギー を、 回転運動 の エネルギー へ変え、機械的エネルギーへ変換する 流体機械 ( 原動機 )。作動流体の多くは 気体 ・ 液体 だが、 超臨界流体 の場合もありうる。

  • 名古屋のWeb制作会社 株式会社タービン・インタラクティブ

    名古屋のWeb制作会社タービン・インタラクティブは、ブランディングとマーケティング両面からの独自アプローチにより、コンサルティングから制作、運用まで企業のWebコミュニケーションをトータルにご支援します。 ... 2009年11月19日 【NEW】「戦略的Webサイト ...

  • トヨタ タービン アンド システム

    株式会社トヨタタービンアンドシステムは、「地球環境と豊かな社会づくりに貢献」を社是に掲げ、最先端技術の研究により、経済性・環境性に優れたマイクロガスタービンコージェネレーションシステムを開発いたしました。そして、この理念を受け継ぎ ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果
ページ 3 / 4

タービン

タービン Turbine
百科事典項目
項目構成
2

小規模設備の見なおし

アメリカで1930年以前につくられた低落差で小規模な水力発電設備の多くは、維持費と人件費が高いために、後に放棄されたが、石油や石炭のコストが高くなってきたので、ふたたび関心があつまってきた。ほとんど水平な回転軸をもった、規格化された羽根水車が開発されるにつれ、小規模な設備が関心をひくようになったのである。

3

ポンプ・タービン

タービンは、逆にまわしてポンプとしてつかうように設計することもできる。これは、発電機をモーターに転換すればできるということである。電力は経済的に蓄積できないので、閑散時に原子力発電所や火力発電所の電力をつかって、いわゆるポンプ・タービンをうごかして、貯水池に水をためることができる。そうすればその水は、ピーク時にタービンを稼働させるために、ふたたびつかえる。最近では、ポンプ・タービンの技術は、600mの水の落差で、400MW以上の能力をもつように開発されてきた。このような水力発電を、揚水式(ようすいしき)発電という。

IV

蒸気タービン

水力タービンの成功は、必然的に、タービンの原理をつかって、蒸気から動力をひきだそうとする考え方に発展していった。

1

蒸気機関と蒸気タービン

ワット型の往復運動の蒸気機関は、蒸気の圧力を利用したものであるが、タービンは、蒸気の運動エネルギーを利用することによって、もっと高い効率を達成することができた。蒸気タービンは、同じ馬力の蒸気機関よりも、もっと小型で、軽く、ずっと低価格でつくることができる。さらに従来の蒸気機関よりも、はるかに大きいものをつくることができる。また蒸気タービンは、往復運動を回転運動に転換する、クランクシャフトのようなものをつかう必要はなく、直接回転運動を生みだすという利点がある。その結果、蒸気タービンは、大きな発電所では主流となり、ジェット推進装置としてもつかわれている。

蒸気タービンは、原子力発電や原子力船の推進装置としてもつかわれている。蒸気タービンは、燃料をたき、ボイラーの水を加熱して発生した蒸気でうごく。熱と電気の両方を必要とする機械では、蒸気を高圧ボイラーの中で発生させ、タービンを回転させてから、必要とされる圧力と温度を利用する。蒸気タービンは、熱を回収する蒸気発生装置と複合的に使用することができる。こうしたコジェネレーション(熱併給発電)という工業用の装置は、機械、ポンプ、コンプレッサー、発電機などをうごかすためにつかわれ、その範囲は、数馬力のものから1300MW以上にもわたる。エネルギー資源

2

蒸気タービンの発明家たち

蒸気タービンは、1人の人間によって発明されたわけではない。19世紀後半の多くの発明家の努力を結集したもので、この開発に貢献した人物としては、イギリスの発明家チャールズ・パーソンズやスウェーデンの発明家カールG.P.ド・ラバルなどがいる。

パーソンズはいわゆるステイジングの理論を確立し、この理論によって、蒸気を多くの段階で膨張させ、各段階で有効な仕事をさせることができるようになった。ド・ラバルは、膨張した蒸気を有効に活用するために、適切なジェットと羽根を設計した最初の人である。

前のページ
| | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft