Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 項目構成
オーストラリアとタスマニアに固有の、巣穴をほってくらす有袋類。ウォンバットの歯は一生のびつづけ、げっ歯類と同じように、のみのような門歯が上下顎(がく)に1対ずつ生えている。穴掘りに適した長い鉤爪(かぎづめ)をもつ。夜になると巣穴をでて、草やそのほかの植物を食べる。1回に1子をうみ、子はおよそ6カ月間母親の育児嚢(のう)ですごす。
オーストラリア南部のヒメウォンバットは、ウォンバット類の中でいちばん大きく、体長70~120cmに達する。体つきはずんぐりとして、切り株のような短い尾をもつ。あらい毛が密生し、毛色は黄色から黒とさまざまである。性質は穏やかで、かいならすのもやさしい。 同様の生息域にすむ2種のケバナウォンバットは、耳が長くとがっていること、鼻づらにも毛が生えていること、毛がやわらかく手触りがいいことがヒメウォンバットとことなっている。
作物を食べたり、牧場の柵をこわしたり、また巣穴に害獣のウサギがすむと考えられたために、あらかた駆除されてしまった地域もある。キタケバナウォンバットは絶滅危惧種である。 分類:哺乳綱フクロネズミ目(有袋目)ウォンバット科。ヒメウォンバットの学名はVombatus ursinus。2種のケバナウォンバットは、ミナミケバナウォンバットLasiorhinus latifronsと、キタケバナウォンバットL. krefftii。 → 絶滅の渦
© 1993-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |