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  • 染色体 - Wikipedia

    染色体 (せんしょくたい)は 遺伝情報 を担う 生体物質 である。塩基性の色素でよく染色されることから、 1888年 に ヴァルデヤー (Heinrich Wilhelm Gottfried von Waldeyer-Hartz) によって Chromosome と名付けられた。 Chromo-は ギリシャ語 χρῶμα (chroma) 「色のついた」に ...

  • 染色体

    このひも状の構造を「染色体」と呼ぶ。染色体という名称は、顕微鏡での観察用の色素で染まりやすいことからつけられた名前である。 細胞分裂のときに観察できる染色体の数は、生物の種類によってことなるが、ヒトの体細胞には23対のこの染色体が ...

  • 遺伝子と染色体

    第2節 遺伝子と染色体 ●第1項 ヒトの染色体 ヒトの第1染色体にはRh式血液型,第9染色体にはABO式血液型の遺伝子がある。 【図:ヒトの第1染色体と第9染色体】

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染色体

染色体 せんしょくたい Chromosome
百科事典項目

ひじょうに小さな糸状の構造で、遺伝情報をつたえる。核酸とタンパク質(ヒストン)からなり、すべての動植物の細胞にみられる。染色体の中にはDNAがあり、これは遺伝子とよばれる最小の単位があつまってできている。遺伝子は、細胞や生物の色や大きさなど遺伝的性質をきめる。それぞれの種(しゅ)で体細胞にふくまれる染色体の数はきまっている。高等植物や動物では染色体は対(つい)をなしており、ヒトは23対の染色体をもっている。たいていの高等植物や動物の生殖細胞には、ほかの細胞の半数の染色体しかない。受精によって精子と卵子が結合し新しくうまれた生物は、両親からそれぞれ半数ずつの染色体をうけとって染色体は対になる。生物とくに植物に対して、染色体数を人工的にかえることもおこなわれ、コルヒチンで処理すると正常な染色体数の倍数体ができる。

遺伝学

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