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  • レンサ球菌 - Wikipedia

    レンサ球菌 (れんさきゅうきん、連鎖球菌)とは、レンサ球菌属(Streptococcus 属)に属する グラム 陽性 球菌 である 真正細菌 の総称。 一つ一つの球菌が規則的に、直鎖状に配列して増殖し、 光学顕微鏡 下で観察すると「連なった鎖」のように見えるため、もう ...

  • 劇症型A群レンサ球菌感染症(いわゆる人食いバクテリア症)

    劇症型A群レンサ球菌感染症(人食いバクテリア症)とは 1980年代中ごろアメリカから手足の壊死(腐っていくこと)を伴う非常に重篤な(症状のひどい)A群レンサ球菌(Streptococcus pyogenes)による疾患(病気)の発生が報告されました。

  • ブタ連鎖球菌:感染症情報センター

    中国におけるブタの連鎖球菌 Streptococcus suis に関連した感染症の集団発生 WHO更新 2005/8/16 WHO 2005/8/3

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連鎖球菌

連鎖球菌 れんさきゅうきん Streptococcus
百科事典項目

球状のグラム陽性菌(グラム染色法)。対になっていたり鎖状になっていたりするため、この名がある。レンサ球菌とカタカナで書くことも多い。連鎖球菌の種類は多く、病原性の強いものも弱いものもある。

病原性の強い株は、感染すると急性の扁桃炎(へんとうえん)、咽頭炎(咽頭)、喉頭炎(→喉頭の「病気」)、しょう紅熱丹毒産褥熱肺炎などをおこす。治療には、ペニシリン、エリスロマイシンなどの抗生物質をもちいる。

もっとも病原性が強いのは、溶血性連鎖球菌(溶連菌)である。溶連菌感染症後にリウマチ熱や糸球体腎炎(腎炎)が発症することがある。また、1987年にはアメリカできわめて症状のはげしい劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症が報告された。その後、アジアやヨーロッパでも感染者が出て、世界じゅうの人々をおびやかした。足や肺などに急速な壊死(えし)がおこるため、俗に「ヒト食いバクテリア(人食いバクテリア)」ともよばれる。致死率は高く、90年代中ごろでも30%だったが、名古屋大学医学部の研究グループがおこなった2000年以降の日本を対象にした調査ではさらに悪化し、60人以上の感染に対し半数近くが死亡するという結果が出された。

虫歯(→歯の「虫歯」)をひきおこすストレプトコッカス・ミュータンスStreptococcus mutansも連鎖球菌の一種である。

球菌

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