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Windows Live® の検索結果 球状のグラム陽性菌(→ グラム染色法)。対になっていたり鎖状になっていたりするため、この名がある。レンサ球菌とカタカナで書くことも多い。連鎖球菌の種類は多く、病原性の強いものも弱いものもある。 病原性の強い株は、感染すると急性の扁桃炎(へんとうえん)、咽頭炎(→ 咽頭)、喉頭炎(→喉頭の「病気」)、しょう紅熱、丹毒、産褥熱、肺炎などをおこす。治療には、ペニシリン、エリスロマイシンなどの抗生物質をもちいる。 もっとも病原性が強いのは、溶血性連鎖球菌(溶連菌)である。溶連菌感染症後にリウマチ熱や糸球体腎炎(→ 腎炎)が発症することがある。また、1987年にはアメリカできわめて症状のはげしい劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症が報告された。その後、アジアやヨーロッパでも感染者が出て、世界じゅうの人々をおびやかした。足や肺などに急速な壊死(えし)がおこるため、俗に「ヒト食いバクテリア(人食いバクテリア)」ともよばれる。致死率は高く、90年代中ごろでも30%だったが、名古屋大学医学部の研究グループがおこなった2000年以降の日本を対象にした調査ではさらに悪化し、60人以上の感染に対し半数近くが死亡するという結果が出された。 虫歯(→歯の「虫歯」)をひきおこすストレプトコッカス・ミュータンスStreptococcus mutansも連鎖球菌の一種である。 → 球菌
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