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  • 潜水艦 - Wikipedia

    潜水艦は動力源に注目すると、 通常動力型潜水艦 、 原子力潜水艦 (または 核動力潜水艦 )に分類できる。任務別に分類した場合、時代や国家によって差異があるが、概ね 攻撃型 と 戦略型 に大別できる。 攻撃型潜水艦

  • 海上自衛隊:ギャラリー:潜水艦(艦艇)

    海洋観測艦 音響測定艦 砕氷艦 敷設艦 潜水艦救難艦 潜水艦救難母艦 試験艦 補給艦 エアクッション艇 特務艇 ... 基準排水量 2,450t 主機械 ディーゼル2基、メインモーター1基 1軸 速 力 20kt 主要兵装 水中発射管一式 シュノーケル装置

  • アレイからすこじま

    国内で唯一、潜水艦を間近で見ることができる公園で、海上自衛隊の潜水艦と護衛艦がイカリを下ろしています。ここはその昔、呉が海軍の本拠地だったことを偲ばせるエリアです。周りは旧海軍工廠のレンガ建造物が並ぶレトロな雰囲気で、戦艦・大和も ...

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潜水艦

潜水艦 せんすいかん Submarine
百科事典項目
項目構成
V

潜水艦の歴史

1620年代にオランダの発明家コルネリス・ドレベルがつくった革でおおった木製ボートが、はじめて成功した水中船である。1770年代にはアメリカの技師デビッド・ブッシュネルがつくった1人乗り潜水艇タートルは、アメリカ独立革命でイギリス船を攻撃したが成功しなかった。

1800年にアメリカの発明家フルトンは現代の潜水艦によく似た形のノーチラスという潜水艇を発明した。南北戦争中には南軍は潜水艇4隻を建造した。そのうちのハンリーは外装水雷(魚雷の「水雷と魚雷の歴史」)を装備して、64年にチャールストンの沖合いで北軍の軍艦ハウサトニックを撃沈したが、当時の潜水艦はまだ人力推進だった。

1

ホーランド型潜水艦の登場

近代的潜水艦の直接の先祖となったのは、1898年にアメリカのジョン・フィリップ・ホーランドが開発した小型潜水艦であった。ホーランドの潜水艦は、浮上航行時にはガソリンエンジンをつかい、潜水時には電気モーターを使用していた。この改良型はホーランド型潜水艦とよばれ、イギリス、ロシア、日本をはじめ多くの国々に導入され、実用型潜水艦の原型となった。その後、潜水艦にはディーゼルエンジン、潜望鏡、魚雷などが採用され、おそるべき水中兵器となった。

2

潜水艦の活躍

第1次世界大戦ではドイツのUボート(Unterseebootの略称)が、連合軍の船舶を多数撃沈して水中兵器の実力を証明した。ドイツ敗戦後、日本をふくむ連合国に数隻ずつひきわたされ、以後各国はUボートの改良型の建造を本格化した。第2次世界大戦でもドイツのUボートは連合軍に対して通商破壊戦をしかけ、イギリスを敗北の一歩手前までおいこんだ。また、アメリカの潜水艦は日本の交通線をおびやかし、日本の戦争遂行を不可能にした。第2次世界大戦末期にはドイツで、潜航しながら充電することができるシュノーケル装置が実用化され、潜水艦の行動範囲を大きく広げた。

3

日本の潜水艦

旧日本海軍の潜水艦は大きさによって分類され、伊(イ)号、呂(ロ)号、波(ハ)号潜水艦とよばれていた。もっとも大型の伊号潜水艦の中には、カタパルトを装備して、小型の水上偵察機や攻撃機を搭載したものもあった。旧日本海軍の潜水艦は性能の面では世界有数をほこったが、作戦面では敵軍艦への攻撃を主目的とし商船攻撃をおこなわなかったため、めだった戦果をあげることはできなかった。

VI

近年の発達傾向

戦後、潜水艦の動力として新たに採用されたのが核エネルギーである。核エネルギーによって潜水艦は空気中の酸素に依存せずに行動することが可能となった。原子力潜水艦はこれまでに、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア(旧ソ連)、中国で建造されている。

しかし、これらの国もふくめて現在、世界各国で広く使用されているのは通常動力潜水艦である。通常動力潜水艦は行動能力に制限があるものの、原子力潜水艦にくらべて小型で小回りがきき、静粛性も高い。このため使い方によってはじゅうぶんに有効な兵器となる。さらに現在、各国で、水中行動能力を向上させるための補助動力機関の開発、研究がすすめられている。

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