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  • 世界の七不思議 - Wikipedia

    世界の七不思議 (せかいのななふしぎ)とは、 古典古代 ( 古代ギリシャ ・ 古代ローマ 時代)における7つの注目すべき建造物のことである。現在一般的には、 紀元前2世紀 に ビザンチウム の フィロン の書いた「 Επτά θαύματα του αρχαίου κόσμου ...

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世界の七不思議

世界の七不思議 せかいのななふしぎ
百科事典項目

古代ギリシャ・ローマ人が驚異の対象とした7つの建造物をいう。

(1)エジプトのピラミッド。第4王朝(前2680頃~前2544頃)のギーザに建立され、七不思議の中でただひとつ現存している最古のもの。(2)バビロンの空中庭園。ネブカドネザル2世により前600年ころ建造。植樹されたテラスが山の形につらなっていたという。(3)高さ12mのゼウス神像(前5世紀半ば)。ギリシャのオリュンピアにあるゼウス神殿の本尊で、彫刻家フェイディアスの作とされる。(4)ギリシャの植民都市エフェソスのアルテミス神殿(前356)。壮大な規模の建築に入念な装飾がほどこされていた。後262年ゴート族に破壊される。(5)ハリカルナッソスのマウソレイオン(前353頃)。小アジアのカリア総督マウソロスのためにたてられた、彫刻で装飾された大規模な大理石の霊廟(れいびょう)。一部が残存している。マウソレイオンはギリシャ語で、ラテン語ではマウソレウム。(6)ロドス島のコロッソス。ギリシャの太陽神ヘリオスをかたどった高さ30mの青銅像。ロドス港の守護神として前280年ころ制作されたが、約55年後に破壊された。(7)アレクサンドリアのファロス島の灯台(前280頃)。エジプトのアレクサンドリア港沖の島にたてられた、高さ134m以上もある灯台。14世紀に破壊された。

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