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  • ハンノキ - Wikipedia

    ハンノキ (榛の木 学名: Alnus japonica )は、 カバノキ科 ハンノキ属 の落葉高木。

  • シリーズ自然を読む 樹木の個性を知る、生活を知る「ハンノキ」

    ハンノキは丘陵地から山地帯の湿地や河筋にごく普通に自生しており、本州中部以北、北海道では所々に純林がみられる。水位の高い湿潤で肥沃な土壌を好み、河川流域、湖畔などの水湿地に群生する。成長は早い。

  • ハンノキのページ

    北海道ではハンノキは積雪の残る 3 月から花粉を飛散させます。ハンノキは、シラカバと同じカバノキ科に属する植物であり、共通の抗原を有することから、シラカバ花粉症の人の中にはハンノキの花粉でも症状が出る人がいます。

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ハンノキ

ハンノキ(榛の木) Alder
百科事典項目

湿地に生えるカバノキ科の落葉高木。中国からアジア東北部に分布し、日本では北海道から九州に自生する。幹は直立し、高さ15~20m。樹皮は紫褐色で浅くさけてはがれる。2~3月、葉のでる前に花をひらく。雄花は枝先に細長い穂になって数個ずつたれさがる。雌花の穂は雄花の下につき短い。湿気に強いので、田のあぜに植えて稲木にしたり、河川の護岸用に植えられる。材は建築、器具、家具、鉛筆、マッチの軸などにつかわれ、樹皮や球果から染料タンニンをとる。

ハンノキ属は世界に約30種が分布し、日本には約10種が自生する。日本産のおもなものは、ヤマハンノキ、カワラハンノキ、ヤハズハンノキ、ミヤマハンノキ、ヤシャブシ、オオバヤシャブシ、ヒメヤシャブシなどである。

ハンノキ類の木材は水中でも腐食しにくいため、橋脚につかわれる。以前は多くの種の樹皮から染料をとっていた。ヨーロッパ産のブラック・オールダーは、ふつう、高さ約15mに生長する。観賞用に栽培されている変種には、葉が鮮やかな黄色の種や、葉の幅がせまく、縁の切れ込みが深い種がある。グレー・オールダーは葉の先端がとがっていて、葉の裏には短い軟毛があり、約25mの高さにまで生長する。

分類:カバノキ科ハンノキ属。ハンノキの学名はAlnus japonica。ブラック・オールダーはA.glutinosa。グレー・オールダーはA.incana

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