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Windows Live® の検索結果 湿地に生えるカバノキ科の落葉高木。中国からアジア東北部に分布し、日本では北海道から九州に自生する。幹は直立し、高さ15~20m。樹皮は紫褐色で浅くさけてはがれる。2~3月、葉のでる前に花をひらく。雄花は枝先に細長い穂になって数個ずつたれさがる。雌花の穂は雄花の下につき短い。湿気に強いので、田のあぜに植えて稲木にしたり、河川の護岸用に植えられる。材は建築、器具、家具、鉛筆、マッチの軸などにつかわれ、樹皮や球果から染料、タンニンをとる。 ハンノキ属は世界に約30種が分布し、日本には約10種が自生する。日本産のおもなものは、ヤマハンノキ、カワラハンノキ、ヤハズハンノキ、ミヤマハンノキ、ヤシャブシ、オオバヤシャブシ、ヒメヤシャブシなどである。 ハンノキ類の木材は水中でも腐食しにくいため、橋脚につかわれる。以前は多くの種の樹皮から染料をとっていた。ヨーロッパ産のブラック・オールダーは、ふつう、高さ約15mに生長する。観賞用に栽培されている変種には、葉が鮮やかな黄色の種や、葉の幅がせまく、縁の切れ込みが深い種がある。グレー・オールダーは葉の先端がとがっていて、葉の裏には短い軟毛があり、約25mの高さにまで生長する。 分類:カバノキ科ハンノキ属。ハンノキの学名はAlnus japonica。ブラック・オールダーはA.glutinosa。グレー・オールダーはA.incana。
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