![]() |
Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 ページ 3 / 3
項目構成
イネ(アジアイネ)の属するイネ属の植物は、世界に約20種知られている。イネ属は熱帯から温帯に分布し、河川沿いの水湿地や、雨季に水がたまる場所などに生える。イネ属で栽培される種は、アジアイネのほかにもう一種、アフリカイネがあるが、アフリカ西部でわずかに栽培されるだけである。オリザ・ルフィポゴンは、東南アジアから北オーストラリア、中央アメリカに分布し、イネの直接の祖先とされる野生種である。 「稔るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」という言い回しがあるが、野生のイネ属の植物は、穎果が熟すと、穂から穎果を脱落させる性質があり、穂が重くならないので垂れることはない。頭を垂れるのは、人類に品種改良された栽培イネだけである。なお、ライスの名でよばれているが、ワイルドライスとか、インディアンライスとよばれている植物は、イネ科ではあるが、イネとは近縁ではなく、マコモ属の一年草である。 分類:イネ科イネ属。イネ(アジアイネ)の学名はOryza sativa。アフリカイネはO. glaberrima。オリザ・ルフィポゴンはO. rufipogon。
© 1993-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |