Windows Live® の検索結果

  • ペルー観光情報サイト

    ●当サイトはリンクフリーです。リンクの際はお手数ですが、 ペルー観光情報サイト支援委員会 まで。バナーは右のものをご使用下さい。●ペルー観光情報サイトにご協賛頂ける企業・個人による広告掲載を受付けています。

  • ペルー - Wikipedia

    国の標語 : 不明 国歌 : ペルーの国歌(我等は自由に、常にそうあらんことを)

  • 外務省: ペルー共和国

    ガルシア・ペルー共和国大統領の来日(平成21年11月) 日・ペルー経済連携協定(EPA)交渉第1回会合の開催(概要)(平成21年5月) 麻生総理大臣とガルシア・ペルー大統領の電話会談(平成21年4月) ガルシア・ベラウンデ・ペルー外務大臣の訪日(概要と評価 ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

ペルー

ペルー Peru
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

南アメリカ大陸中西部、太平洋岸にある共和国。正式国名はペルー共和国。アンデス山脈が南北にはしっている。15~16世紀にインカ帝国がさかえたが、16世紀にスペインの植民地となり、およそ300年間その支配下にあった。総面積は沖合の島々をふくめて128万5216km²で、南米ではブラジル、アルゼンチンについで3番目に大きい。人口は2904万1593人(2008年推計)。首都リマは、商業の中心地でもある。

II

国土と資源

地形上は、海岸平野地帯、山岳地帯、森林地帯の3つのきわだった違いをもつ帯状の地域にわけられる。

海岸平野地帯は、太平洋にそって南北に細長くのびる乾燥地帯で、東西の幅は約65~160km。多くの都市があり、産業が集中するが、良港はほとんどない。多数の河川が太平洋にそそいでいる。

山岳地帯は海岸平野地帯の東に並行する高地で、アンデス山脈の高峰群や高原、峡谷や渓谷などがある。国土の約30%を占め、南東部から北西部にかけて広がり、幅は南部で約400km、北部で約240km。主脈のコルディエラオクシデンタル山脈のほか、コルディエラオリエンタル山脈、コルディエラセントラル山脈などがあり、平均標高は約3660m。アンデス山中には、ペルーの最高峰ワスカラン山(標高6768m)をはじめ世界有数の高峰がそびえる。南東部にはティティカカ湖がある。山岳地帯では地震が発生する。

森林地帯は、山岳地帯北東部の東側斜面の熱帯雨林からアマゾン盆地の西端の部分で、ブラジルとの国境まで広がっている。国土の53.5%を占めており、北部では幅が最大約970kmに達する。熱帯雨林や熱帯植物でおおわれているため、ほとんどが未踏地域である。

1

河川と湖沼

3つの水系がある。第1は山岳地帯から海岸平野地帯に急降下している五十数本の激流である。第2は森林地帯をながれる多数のアマゾン川の支流。第3を代表するのがティティカカ湖で、デサグアデーロ川をへてボリビアにあるポーポ湖にそそいでいる。

ナポ川、ティグレ川、パスタサ川はエクアドルに発し、ペルーにながれこんでいる。ナポ川はアマゾン川に、ティグレ川とパスタサ川はアマゾン川上流のマラニョン川に合流する。プトゥマヨ川はペルーとコロンビアの国境をなしている。

2

気候

森林地帯の熱帯から山岳地帯(高山)の寒帯まで、気候は地域によって大きくことなる。

海岸平野地帯は乾燥した砂漠で、年降水量は51mm未満と少ない。年平均気温は約20°Cで、寒流ペルー海流のもたらす風の影響により穏やかである。6~10月には濃霧(ガルア)が山々の西側斜面をおおい、川沿いのオアシスの草原の生育に必要な水分をあたえている。北部の沖合で海流異変があると、エルニーニョとして知られる異常気象となる。

山岳地帯は季節によって気温が約-7~21°Cになる。一般的に雨量は少ないが、10~4月には局地的に豪雨がある。南東部にあるクスコの年降水量は約815mmである。

森林地帯は、標高のやや高い所をのぞいて高温多湿である。大気中の水分が貿易風にはこばれてアンデス山脈の東側斜面で雨になる。年降水量は数地区の平均で約3810mmにもなる。降雨は11~4月に集中する。

前のページ
| | | | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft