検索
エンカルタ内で検索 : アリクイ

Windows Live® の検索結果

  • アリクイ

    コアリクイはシロアリが大好物です。長い舌を伸ばしてシロアリを食べます。ねばねばした舌にシロアリをはりつかせ、一度にたくさん捕らえることができます。でも時々逆襲を受け、噛みつかれることもあります。

  • アリクイ目 - Wikipedia

    アリクイ目 (Xenarthra) は 哺乳綱 獣亜綱 正獣下綱 の1 目 。 異節目 (いせつもく)、 異節類 とも訳す。かつては 貧歯目 (ひんしもく、Edentata)と呼ばれていた。

  • アリクイの人差し指 - Home

    人様の投稿で更新を続けていきたい。他人のふんどし最大活用サイト! ... つぶやきシローが何をつぶやいていたのか思い出せない。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

アリクイ

アリクイ(蟻食) Anteater
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

その名のとおり、もっぱらアリを食べるよう進化したアリクイ科の4種の哺乳類。メキシコ、中央アメリカ、南アメリカに生息する。長い頭部、管状の口、長い舌が特徴で、歯はない。歯がないことから貧歯類とよばれる。

II

種としてのアリクイ

もっとも大型のオオアリクイは、全長が2mをこえ、体重39kgに達するものがあり、森林や沼地、草原にすむ。人間がいない地域にすむものは昼行性、人口密度の高い地域にすむものは夜行性になっている。

体は灰色のあらい毛でおおわれ、両肩には白い縁取りのある黒い縞(しま)がある。尾は長く、ふさふさとしている。前肢には長い鉤爪(かぎづめ)があり、この爪をつかってシロアリの塚をこわしたり、身をまもったりする。しかし、あるくには長すぎるので内側におりこみ、指関節であるく。食べるときは、小さな口先から長い舌をすばやく出し入れして、ねばねばした舌でシロアリやアリなどの昆虫をなめとる。

III

ヒメアリクイとコアリクイ

もっとも小型のヒメアリクイは、全長32~52cm。金茶色の毛でおおわれ、上顎(あご)と下顎は短いチューブ状にカーブしている。シロアリなどの昆虫を食べ、おもに木の上でくらし、尾で物をつかむことができる。コアリクイにはキタコアリクイとミナミコアリクイの2種いるが、いずれもイエネコほどの大きさで、体は黄褐色から黒色の短くあらい毛でおおわれ、通常は体と首に黒い縞がはいっている。コアリクイも木の上でくらしているが、地上にも始終おりてくる。ヒメアリクイもコアリクイも基本的に夜行性で、前肢の鉤爪が長いため、足の側面であるく。

ヒメアリクイもコアリクイも単独行動をとり、繁殖力は低い。メスは1回の出産で1頭の子をうみ、背中にのせてそだてる。オオアリクイの場合はこの状態で1年近く子をそだてる。

IV

俗称としてのアリクイ

系統はことなるが、同じようにアリを食べるために俗に「アリクイ」とよばれる哺乳類に、ツチブタハリモグラセンザンコウ、フクロアリクイ(有袋類)がいる。

分類:哺乳綱アリクイ目(貧歯目)アリクイ科。オオアリクイの学名はMyrmecophaga tridactyla。ヒメアリクイはCyclopes didactylus。コアリクイ2種は、ミナミコアリクイTamandua tetradactylaとキタコアリクイTamandua mexicana

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2008 Microsoft