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  • ギリシャ政府観光局

    ギリシャ政府観光省観光局の日本における窓口機関。 ... ©2002-2009 Greek National Tourism Organization,All rights reserved. 当ホームページの記事及び写真の無断転載・使用を禁じます。

  • ギリシャ - Wikipedia

    註1 : 2001年 以前の通貨は、 ドラクマ 註2 : ギリシャのユーロ硬貨 ギリシャ共和国 (ギリシャきょうわこく)、通称 ギリシャ は ヨーロッパ の南東、 バルカン半島 最南端部に位置する 共和制 国家 である。半島南部および ペロポネソス半島 に加え エーゲ海 ...

  • 外務省: ギリシャ共和国

    日・ギリシャ首脳会談(概要)(平成17年11月11日) 小泉総理大臣のギリシャ訪問(首脳会談、大統領表敬/昼食会:概要)(平成15年5月6日) 参考資料

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ギリシャ

ギリシャ Greece
百科事典項目
マルチメディア
キバシオオライチョウキバシオオライチョウ
項目構成
1

教育

義務教育は6~15歳。小学校(6年制)、中学校(3年制)の義務教育をおえると、大半の生徒が、一般高校、職業学校、その両者の機能をあわせもつ総合学校(いずれも3年制)に進学する。公立学校の授業料は、大学まで無料である。15歳以上の識字率は、1928年には約60%だったが、97.7%(2005年推計)まで上昇した。

総合大学は、国立カポディストリアス・アテネ大学(1837年創立)、サロニカ・アリストテレス大学(1925)、国立アテネ工科大学(1836)などがよく知られている。ほかの高等教育機関は、アテネ・アメリカ古典研究所(1881)、アテネにある高等美術研究所(1836)、テッサロニキ高等産業研究所(1957)など。2001-2002年の高等教育機関の入学者数は52万7959人である。

2

生活様式

男性の伝統的衣装は、本土で着用されるフスタネラとよばれるスカートと、エーゲ海の島々やクレタ島で着用されるブラカというだぶだぶのズボンである。女性の伝統的衣装は、プゥカミソというシュミーズの上に金糸の絹製で厚手のカバディというドレスを着用し、体にぴったりしたベルベットの上着コンドグーニを着て、フェッシという房のついた帽子をかぶると、ととのう。今日では、こうした衣装は田園地帯でときおりみられる程度である。

一般的なギリシャ料理は、アブゴレモノという卵とレモンのスープ、ムサカというナスとひき肉の蒸し焼き、肉の串焼(くしや)きであるスブラキ、バクラバスとよばれるナッツの多いケーキなどである。ギリシャ人は、レツィーナというワインや、ブドウの茎からつくられアニスの実で味付けしたアルコール度の高い食前酒ウーゾをこのむ。

伝統的な家屋には、白い漆喰(しっくい)がほどこされた壁と長くて幅の狭い窓がある。都市部には高層のアパートもみられる。工芸では、陶芸、刺繍、宝飾、皮革製品などがある。近年、人気のあるスポーツは、サッカー、バスケットボール、陸上競技。

3

文化

古代ギリシャ文化は西洋文明の発展に多大な影響をあたえた。演劇ギリシャ美術ギリシャ文学ギリシャ音楽ギリシャ哲学ギリシャ神話オリンピック

3 A

図書館と博物館

有名な博物館の多くはギリシャ古来の遺物を展示しており、アテネにある、国立考古学博物館(1829年設立、74年現在地に移転)、ビザンティン博物館(1914)、アクロポリス博物館(1878)が代表的である。オリンピアの考古学博物館(1886)は、この地にあったゼウス神殿の破風(はふ)やアルカイク期のブロンズ像、プラクシテレスのヘルメス像を展示する。クレタ島のイラクリオンにある考古学博物館にはミノア期(ミノス文明)や古代ギリシャ初期の傑出したコレクションがある。アテネにある博物館で、より現代の美術作品を展示しているのは、国立美術館とアレクサンドロス・スーツォス博物館(1900)、ベナキ博物館(1930)である。アテネの国立図書館(1828)は200万冊近い蔵書をもつ。

V

経済

ギリシャはもともと農業国で、今日でも経済の中で農業のはたす役割は大きい。第1次世界大戦後に発展しつつあった産業は第2次世界大戦とその後の内戦でほとんど崩壊し、それ以来、工業部門の発展は燃料不足などもあってすすまなかった。しかし1970年には、年間の総生産に占める工業の割合が農業をうわまわった。

ギリシャは世界有数の海運国と観光国で、ともに重要な収入源となっている。1950年代以降、公営部門が急速に成長し、現在ではエネルギー、造船、通信、運送、保険、銀行などで全経済の約60%を占めている。また、80年代初頭からエーゲ海北部の海底からの石油採掘がおこなわれている。2006年のGDP(国内総生産)は3084億米ドル、1人当たりでは2万7670.80米ドルである。

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