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項目構成
血液の中のカルシウム濃度をあげ、リン酸塩が尿に排泄されるようにする。
副腎は、外側の副腎皮質と内側の副腎髄質にわかれるが、この2つは発生学的にも働きのうえからも、まったくちがうものである。 副腎皮質ホルモン:体液の水分と塩分を調節し、糖分の代謝を調節する。また、生命活動を円滑に維持する、塩分の代謝を調節する、男性の2次性徴に影響をあたえる、などの働きがある。 副腎髄質ホルモン:アドレナリン(エピネフリン)は、血糖を上昇させる。また心臓の働きを刺激して血圧をあげる。交感神経(自律神経系)を強く刺激し、神経終末などからノルアドレナリンの分泌を促進する。
インスリン:体の中の細胞がブドウ糖を利用するのをうながし、血液中のブドウ糖の量をへらす。 グルカゴン:血液中のブドウ糖の量をふやす。
テストステロン:精巣から分泌される男性ホルモンで、男性の第2次性徴をつかさどる。 卵胞ホルモン:卵胞から分泌される女性ホルモンで、女性の第2次性徴をつかさどる。 黄体ホルモン:黄体から分泌される女性ホルモンで、子宮内膜を妊娠に適した状態にする。また乳腺の発達をうながす。
排卵を阻止するホルモンを分泌する。これは大半が血液中に存在し、腎臓から排泄されるため、妊娠検査にもちいられる(ゴナドトロピン)。また、妊娠3カ月ころからは黄体にかわって黄体ホルモンを分泌する。
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