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Windows Live® の検索結果 1797~1858 江戸後期の浮世絵師。安藤広重ともいわれる。江戸八代洲(やよす)河岸の定火消(じょうびけし)同心、安藤源右衛門の長子。一遊斎、一幽斎、一立斎の号がある。元服して父の職をついだが、15歳のころに浮世絵師歌川豊広に入門し、1818年(文政元)ごろから作品を発表、やがて養子に家の職をゆずって画業に専心した。 初めのころは歌川派のほかの画家たちと同じように美人画や役者絵をえがいていたが、やがて1831年(天保2)ごろに刊行された「東都名所」のシリーズを皮切りに、風景版画を多く手がけるようになった。以後、代表作「東海道五十三次」(1833~34)をはじめ、「近江八景」「江戸近郊八景」「木曽街道六十九次」、晩年の大作「名所江戸百景」など、次々と傑作を生みだし、雪、雨、風、月、旅人などのモティーフを効果的につかった抒情的な作風で人気を博した。風景版画のほか短冊形の花鳥版画にもすぐれた作がある。 その斬新な色と構成は、19世紀末から20世紀初頭の欧米の美術界にも衝撃をあたえ、ゴッホをはじめ何人かの画家たちが広重画から影響をうけている。
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