Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 項目構成
農作物や樹木の病気と害虫をさす。植物に対する被害を分類して、旱害(かんがい)や水害などとならんで、病気による被害を病害、害虫による被害を虫害という。
植物は病気にかかると、次のような症状がでる。すなわち組織の腐敗(→ 腐敗と分解)、葉や茎に白や黄色の斑点やモザイクがあらわれる変色、水分不足で変色してしおれる萎凋(いちょう)、発育不良で小さくなる矮化(わいか)などがおこる。 病気の原因は、非伝染性の非生物的原因および伝染性のウイルスと生物的原因に分類できる。
非生物的な原因による病気は、水分不足、養分欠乏などの土壌条件や日照不足、冷害などの気象条件の悪化による生理的機能障害によっておこる。これには薬害による障害もふくむ。
植物ウイルスは、植物に感染するウイルスで約600種以上が知られている。そのうち、タバコモザイクウイルスは、人間がはじめて発見したウイルスで、タバコの葉に濃淡の斑(ふ)入りを生じる病気をおこす。イネ萎縮病は、ウイルスをもったツマグロヨコバイがイネを吸汁することで感染する病気で、株が萎縮して穂がでなくなる被害をおこす。
|
© 2009 Microsoft
![]() ![]() |