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  • ラグビー - Wikipedia

    ラグビー (Rugby) は、 フットボール の一種であり、正式には ラグビー・フットボール (Rugby football) と呼ばれる。2つのチームに分かれて行われ、 楕円形 の ボール を奪い合って相手陣のインゴールまで運ぶ、あるいはH型のゴール上部に蹴り入れて得点を競う ...

  • 関東ラグビーフットボール協会

    9/23 [ジュニア] 第2 回東日本u15 ラグビークラブ大会~中学生ラグビークラブ選手権 結果 9/30 大学ジュニア選手権10/4(土)開催予定の法政大-立正大は10/5(日)に変更になりました。キックオフ、グランドは変更ありません

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ラグビー

ラグビー Rugby
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

楕円形のボールをうばいあい、相手側のインゴールにもちこんで得点をきそうゲーム。1823年、イギリスのラグビー校で、フットボールの試合中にエリスという少年が、ルールに反してボールをもってはしったのがラグビーの始まりといわれている。それ以前は足でけることしかゆるされていなかった。近代ラグビーがはじまったのは60年代のことで、ラグビー校以外の学校、大学でもとりいれられ、変更がくわえられていった。71年にはラグビー・フットボール・ユニオンが結成され、ルールが統一された。ラグビーでもちいる楕円形のボールは、アメリカン・フットボールほどとがっていないためよくバウンドし、ドロップキック(地面におとしたボールがはねかえるところをけること)がしやすい。

II

ユニオン・ラグビー

ラグビーの正式名称はラグビー・ユニオン・フットボールといい、ユニオン・ラグビーともよばれる。主としてアマチュアの競技であり、オーストラリア、ニュージーランド、日本、イギリス、フランス、イタリア、フィジー、南アフリカをはじめ100カ国以上でおこなわれている。徹底したアマチュアリズムをつらぬいてきたユニオン・ラグビーだが、近年はワールドカップを主催する国際ラグビー評議会(IRB:通称インターナショナル・ボード)により、アマチュア規定の大幅な緩和がなされている。

ワールドカップは、1987年から4年に一度開催され、第1回の優勝国はオールブラックスの愛称で知られるニュージーランド、第2回がワラビーズとよばれるオーストラリア、95年の第3回では、開催国の南アフリカが優勝した。99年、イギリスとフランスでおこなわれた第4回大会では、オーストラリアが決勝でフランスをくだし、2回目の優勝をはたしている。その他の大会では、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスが毎年おこなってきたテストマッチ(5カ国対抗)が人気で、2000年からこれにイタリアがくわわって6カ国対抗となった。ナショナルチームどうしがたたかう試合をテストマッチとよび、出場した選手にはつばの小さな帽子(キャップ)があたえられ、参加した試合数に応じて星形のバッジがふえていく。

1

試合方法

1チームは15人編成で、通常8人のフォワードと7人のバックスにわかれる。試合中のプレーヤーの交代は、一般に6人以内ときめられている。また、このうちフロントロー(スクラムの第1列3人)については2人、その他のプレーヤーについては3人まで随時入れ替えができる。試合時間はふつう前・後半各40分の計80分で、タイムアウトはない。

競技場は縦100m以内、横70m以内とされており、ハーフウェーラインと、そこから10mのところにひかれた10mライン、そして各ゴールラインの手前22mのところにひかれた22mラインによって横に区切られている。ゴールラインの外側22m以内の位置にデッドボールラインがあり、ゴールラインからデッドボールラインまでの間をインゴールとよぶ。ゴールポストは、5.6mの間隔をおいて2本の支柱をたて、地面から3mのところにクロスバーを水平にわたしてある。

試合はキックオフによって開始され、ボールをもってはしったり、けったり、ドリブルやパスをして、相手ゴールをめざして前進する。それに対して、相手チームはタックルやセービング(ころがるボールにとびついたり、すべりこんでボールをとめること)、パスのインターセプトなどで防御する。両チームのフォワードがむきあい頭をさげてがっちりと肩をくむことをスクラムといい、この体勢でフォワードは相手フォワードをおしながら、スクラムハーフがいれたボールを足で後方にかきだす。このボールをひろったスクラムハーフがとる行動には、いくつかの選択肢がある。自分がたおされるかパスのチャンスがくるまでボールをもったままはしる、あるいは、前方にボールをけるか、ただちにチームメートにパスするなどである。

ゴールラインをこえてインゴールに入り、ボールを地面につける(グラウンディング)するとトライとなり、5点獲得できる。トライ後はゴールキックの権利があたえられる。ゴールキックは、トライが成立した地点をとおるゴールラインに垂直な線ならば、どこからでもけることができ、ボールがゴールポストの間にわたされたクロスバーの上をこえれば2点が追加される。また、トライとは関係なく、プレー中にドロップキックでゴールをねらうこともでき、ボールがクロスバーの上をこえればドロップゴールとして3点があたえられる。

ゲームの終了をノーサイドといい、これは敵も味方もないという意味。同点の場合は引き分けとなり、延長戦などはない。トーナメント戦などで次の試合にすすむチームをきめなければならない場合などはトライの数などによって仮の勝者をきめる。

2

ルール

2 A

独特のルール

ラグビーはゲームのもとになったといわれるサッカーや、サッカーやラグビーをもとにして生まれたアメリカン・フットボールと似ているが、この2つのゲームとは決定的にちがう点がいくつかある。まず、手でボールにふれることができる点でサッカーとことなる。一方、ボールを前になげることができない点と、ボールを支配しているチームのプレーヤーはボールよりも前方でプレーしてはならないという点でアメリカン・フットボールと大きくことなる。このため、ラグビーにおいてはボールをけるか、自分より後方をはしるプレーヤーに次々にパスしてボールをうけわたしていくか、ボールをもったプレーヤーを前面におしたて味方のプレーヤーが一つの塊(モールやラックとよばれる)となって敵陣におしこんでいくか、というおもに3つの方法によってゴールをめざす。

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