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Windows Live® の検索結果 イタリア北西部にあるピエモンテ州トリノ県の州都・県都。ポー川とドーラ・リパリア川の合流点に位置している。ミラノにつぐイタリア第2の工業都市である。おもな産業は自動車・皮革製品・ゴム製品・プラスチック製品の製造である。人口は90万569人(2007年推計)。 市内には15世紀後半に建造されたサン・ジョバンニ大聖堂がある。礼拝堂には、聖骸布(せいがいふ:キリストの遺骸が包まれていたと伝えられる布)がある。重要な建物の多くは17~18世紀の建築で、バロックの建築家グアリーノ・グアリーニとフィリッポ・ユバラの設計によるものがめだつ。武器とよろいのコレクションで有名な王室武具博物館、現在では古典美術館となっているパラッツォ・マダマ、イタリア王ビットリオ・エマヌエレ2世の生まれたパラッツォ・カリニャノ、1863年にシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝の場所)として建設されたドーム形のモーレ・アントネッリアーナ、科学アカデミー館などがある。市内をみおろす丘の上には、1731年に完成したサボイア家の墓所、スペルガ聖堂がある。学問の中心であるトリノ大学は1404年に創立された。 トリノはもともとリグリア族の部族タウリーニ人の町だったが、1世紀ごろにローマの植民市となった。7世紀にはランゴバルド王国にくみこまれ、13世紀の終わりごろサボイア家の支配下にはいった。1536~62年にフランスが占領したが、62年以降はサボイア公国の中心地となった。1640年と1706年のフランスの包囲攻撃にももちこたえ、1720~1861年にサルデーニャ王国の首都となった。その間1800~14年にはフランスの占領下にあった。トリノは19世紀のイタリア統一運動リソルジメントの中心地であり、1861~65年にイタリア最初の首都となった。
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