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Windows Live® の検索結果 バチカン宮殿内にある付属礼拝堂で、おもにコンクラーベ(→ 教皇選挙)に使用される。1473年にシクストゥス4世(在位1471~84)の命でジョバンニ・デ・ドルチが設計した。 内陣と信徒席との間が仕切りでわけられた単廊式プラン(平面)で、間口13.4m、奥行40.2m、天井高20mの小ぢんまりとしたホール型聖堂である。壁面と半円筒形のボールト天井(→ アーチとボールト)いっぱいにえがかれた壁画は、15世紀末のウンブリア派やフィレンツェ派の芸術家たちの傑作でみたされている。 内陣にむかって左側壁面の「モーゼの生涯」と右側壁面の「キリストの生涯」は1481~83年にえがかれたもので、ペルジーノ、ピントゥリッキヨ(1454頃~1513)、ロッセリ(1439~1507)、シニョレリ、ドメニコ・ギルランダイオ(→ ギルランダイオ)、ボッティチェリといった著名な画家の作品である。また、1508~12年にユリウス2世の命でミケランジェロがえがいた天井画は、「アダムの創造」や「大洪水」など「創世記」の世界を9場面に区分し、壮大なスケールの絵巻物さながらの作品にしあげられている。 この天井画が完成してから約20年後の1534年にミケランジェロはふたたびローマによばれ、36年から41年にかけて、礼拝堂祭壇の奥壁に「最後の審判」を制作した。旧約聖書の「ダニエル書」や新約聖書の「ヨハネの黙示録」などにもとづくといわれるこの壁画は、縦14 × 横13mの大画面に、審判者キリストとはげしい動きをしめす400人ほどの人物がえがきこまれ、ミケランジェロ後期のマニエリスム的傾向をあらわしている。
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