![]() |
Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果
算数や幾何学で、いくつかの数量をくらべて、その関係をあらわすための用語。2つの数の組が2つあり、それぞれの比が等しいとき、この2組は比例しているという。ここで、aのbに対する比とは、a/bのことである。たとえば、12の3に対する比は12/3または4であらわされ、12が3の4倍であることをしめしている。8の2に対する比も4である。つまり、12の3に対する比は、8の2に対する比に等しい。したがって、12と3は8と2に対して比例関係にある。このことを、12:3 = 8:2と書きあらわし、12対3は8対2に等しいという。比例式では、この例でいえば、外側の12と2を外項、内側の3と8を内項といい、外項の積は内項の積に等しい。上の例では、
古代ギリシャでは、整数の比としてあらわされる数(有理数)しかあつかわなかったため、幾何学的な量を表現しきれなかった。このため、前4世紀前半、ギリシャのエウドクソスは数の比例をあつかう理論とは別に、幾何学的な量の比例をあつかう理論をくみたてた。この理論は、ユークリッドが書いた「原論(Stoicheia:ストイケイア)」という本の第5巻におさめられている。
© 1993-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |