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  • 比例 - Wikipedia

    比例 (ひれい、 proportionality )とは、 変数 を用いて書かれる二つの量に対し一方が他方の定数倍であるような関係の事である。

  • 7.比例と反比例(比例)

    ともなって変わる、ある2つの量があるとき、右のようになる場合、2つの量は 比例する といいます。 2つの数量を とすると、右のようになり、 比例する関係を表す式 といいます。

  • 形・・・比例

    ■部分と部分、部分と全体との数量関係を比例と言います。比例がよければ、その形は美しく感じられます。それは、建築や家具、美術品などに見られます。

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比例

比例 ひれい Proportion
百科事典項目

算数や幾何学で、いくつかの数量をくらべて、その関係をあらわすための用語。2つの数の組が2つあり、それぞれの比が等しいとき、この2組は比例しているという。ここで、abに対する比とは、a/bのことである。たとえば、12の3に対する比は12/3または4であらわされ、12が3の4倍であることをしめしている。8の2に対する比も4である。つまり、12の3に対する比は、8の2に対する比に等しい。したがって、12と3は8と2に対して比例関係にある。このことを、12:3 = 8:2と書きあらわし、12対3は8対2に等しいという。比例式では、この例でいえば、外側の12と2を外項、内側の3と8を内項といい、外項の積は内項の積に等しい。上の例では、

12 × 2 = 3 × 8 = 24

である。この計算法をつかえば、最初の3つの数から、第4の数をもとめることができる。それには、内項の積を第1の数で割ればよい。上の例では

(3 × 8) ÷ 12 = 2

である。等比数列で、ひきつづく3つのはこの性質をもっている。たとえば、数列 2, 4, 8, 16, 32, ... では 2:4 = 4:8, 4:8 = 8:16, ... となる。

古代ギリシャでは、整数の比としてあらわされる数(有理数)しかあつかわなかったため、幾何学的な量を表現しきれなかった。このため、前4世紀前半、ギリシャのエウドクソスは数の比例をあつかう理論とは別に、幾何学的な量の比例をあつかう理論をくみたてた。この理論は、ユークリッドが書いた「原論(Stoicheia:ストイケイア)」という本の第5巻におさめられている。

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