検索
エンカルタ内で検索 : ワシ

Windows Live® の検索結果

  • 鷲 - Wikipedia

    鷲 (わし)とは、 タカ目 タカ科 に属する 鳥 のうち、 オオワシ 、 オジロワシ 、 イヌワシ 、 ハクトウワシ など、比較的大き目のものを指す通称である。タカ科にて、比較的大きいものをワシ、小さめのものを タカ (鷹)と呼ぶが、明確な区別はなく ...

  • ヒノデワシ

    消しゴムはんこ「はんけしくん」のヒノデワシ株式会社です。 <TOPICS ~ヒノデワシからのお知らせ~> ◆スタンプカーニバル ヒノデワシレポート

  • 株式会社ホワシ

    私たち人間は暮らしの中で座る・立つ・歩く・走るなど当たり前の事として生活を送っていますが、 その動きすべてが健康な骨や筋肉などの働きによって成り立っています。 しかし人生では時折、不慮の事故・ケガなど、また加齢による機能低下で普段の ...

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

ワシ

ワシ(鷲) Eagle
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

タカ科に属する多数の昼行性の猛禽類の総称。ほかにトビ属、ノスリ属、ハゲワシ属などをふくむタカ科の中でも大型の鳥のグループである。一般にワシとよばれる鳥の中には、たがいに類縁関係のない鳥もふくまれる。ワシ類にはタカの名のつく鳥より小さいものもいる。

II

イヌワシ属

イヌワシとよばれる種は、北半球の大部分に広く分布する。大型ですばらしい飛行能力をもち、人間が近づきがたい山の奥深くに巣をつくるので、大昔から勇気と力のシンボルとされてきた。

イヌワシ属にはイヌワシのほかに8種あり、多くの種がユーラシア大陸に生息する。最小種のアシナガワシはを広げると約1.5mで、ヨーロッパ中央部から南アフリカまで渡る(渡り)。最大種はオーストラリアにすむオナガイヌワシで、羽色はおもに黒、翼を広げると2.5mにおよぶ。日本にいるイヌワシは国内で最大級のワシで、天然記念物レッドデータブックでも絶滅危惧種とされる。

III

オジロワシ属

オジロワシ属はイヌワシ属とは近縁でなく、おそらくハゲワシ属と近い関係にある。(くちばし)はイヌワシより長くて重く、成鳥の嘴はイヌワシのように灰色ではなく、鮮やかな黄色をしている。足の下部に羽毛はない。海岸、湖や川の近辺にすみ、主食は魚だがそのほかの食物も食べる。

日本でみられるオジロワシ属としては、オジロワシやオオワシなどがある。オジロワシは北海道で少数が繁殖しているが、多くは冬鳥として北日本に渡ってくる。翼を広げると1.8~2.3mで、体は褐色で、頭は色がうすい。その名のとおり尾羽は白いが、若鳥は全身黒褐色で、尾羽は年をへてだんだん白くなる。天然記念物に指定されている。

オジロワシはユーラシア大陸にすむオジロワシ属の代表種だが、ときに迷鳥としてアラスカに渡る。羽色はハクトウワシより灰色がかっており、頭の色はうすいが白色ではない。オオワシは、オジロワシ類の最大種でアジア北東部の海岸にすむが、アラスカのアリューシャン列島やプリビロフ諸島に姿をあらわすこともある。北海道の北東部では、冬になると流氷とともに多数のオジロワシ、オオワシがやってくる。

IV

その他のワシ

1

オウギワシ

熱帯にすむワシ類は世界じゅうの猛禽類でもっとも大型である。なかでもオウギワシは最強のワシで、体重は約4.8kgにもなる。メキシコ南部からアルゼンチン北部の低地の原生林にすむが、生息域が減少するにつれ、生存もあやぶまれてきている。

おもにサルやナマケモノオポッサムなどの樹上動物を捕食する。羽色は体の上面が灰黒色、下面が白色で、胸の上部に黒い帯がある。うすい灰色の頭には2重の冠羽があり、それをたてるとフクロウのようにみえる。

前のページ
|
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft