Windows Live® の検索結果

  • メキシコ - Wikipedia

    メキシコの地質構造は北に接するアメリカ合衆国とは異なり、 クラトン が存在しない。アラスカから太平洋岸に沿って伸びるコルディレラ造山帯とアメリカ合衆国東岸に沿う古い アパラチア山脈 に続くワシタ造山帯(メキシコ湾岸)がメキシコ国内で一つに ...

  • 外務省: メキシコ合衆国

    日メキシコ首脳会談(概要)(平成21年11月) 日・中南米諸国外相昼食会(平成21年9月) 皇太子殿下とカルデロン・メキシコ合衆国 ... 松島政務官のメキシコ等訪問(平成19年1月) 経済上の連携の強化に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定の署名に際 ...

  • メキシコ - ジェトロ

    最近のビジネスニュースや政治・経済の概況、貿易・投資実務に役立つ制度・手続き情報や各種統計、調査レポートなど、メキシコのビジネス関連情報全般をお届けしています。対メキシコビジネスの情報源としてご活用ください。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果
ページ 3 / 9

メキシコ

メキシコ Mexico
百科事典項目
マルチメディア
オオフラミンゴオオフラミンゴ
項目構成
IV

文化

メキシコの文化は、先住民文化、スペイン文化、アメリカ文化がまじりあっている。農村部には、高度に発達したマヤアステカトルテカなどの文化を継承している先住民と、スペイン系やメスティソの農民、労働者が居住しており、それぞれの伝統が豊かな地方文化をつくりあげている。都市部で顕著なのは、ヨーロッパ、とくにスペインとフランスの文化と北アメリカ文化の影響である。メキシコの現代芸術家の多くは、スペイン、先住民、近代ヨーロッパの様式を融合させた独自の創作をめざしている。

1

文学

16世紀からスペイン語によるメキシコの文学作品がつくられたが、作品の多くは先住民の口頭伝承から題材をとっている。20世紀の著名な作家としてアスエラ、ルイス・グスマン、ヤニェス、フエンテスがおり、ほかに戯曲家のバロソ、ウシグリ、詩人で散文家のレイエス、1990年にノーベル文学賞を受賞したパスらがいる。ラテンアメリカ文学

2

音楽と舞踊

地方では古くから民謡や民族舞踊が盛んで、マリアッチ楽団は大衆的な辻楽団として有名である。この楽団は通常、バイオリン2、5弦ギター2、低音部を担当する大型のギタロン、トランペットで構成される。東部の港ベラクルスの合奏団は、ハープ1台と2つの小さなギターだけで演奏する。南部ではマリンバ合奏団が人々をたのしませている。コリードとよばれる物語歌は、スペインのロマンサに由来する4行詩で民間伝承の物語をうたいあげるもので、アメリカのフォーク・ミュージックや民衆詩に大きな影響をあたえた。スペイン植民地時代以前の舞踊も、伴奏はスペインふうながら地方にのこっている。

芸術音楽の分野では、作曲家で指揮者のカルロス・チャベスが知られている。彼は1928年のメキシコ国立交響楽団の創立に貢献した。振付師のアマリア・エルナンデスは、バレエ・フォルクロリコを52年に創立している。

3

建築

スペイン植民地時代の建造物が各地にのこされている。その建築様式はゴシック様式、プレテレスコ様式(16世紀スペインの建築様式)、古典様式、バロック様式などによるものだが、先住民文化の装飾をとりいれたものもある。19世紀後半から20世紀前半にかけて、ハプスブルク家出身の皇帝マクシミリアンとその後のディアス大統領の統治期に、フランスの壮麗な第2帝政期様式が首都に導入された。メキシコシティにある華麗な芸術院宮殿は、ディアス独裁下で建設がはじまり、1930年代に完成したものである。

1945年からメキシコでは建築のルネサンスがおこり、世界じゅうの注目をあびた。メキシコ国立自治大学につくられた新しい建物群は、カルロス・ラソの基本計画のもとにデザインされ、建築家で画家のフアン・オゴルマンやディエゴ・リベラらによるフレスコモザイクの壁画がかざられている。メキシコの著名な建築家としてフェリックス・カンデラがいる。彼はコンクリートをつかった独創的なデザインで、教会のほか、68年にはメキシコシティのオリンピック・スタジアムなどを手がけた。

4

美術

メキシコには、スペイン人の植民以前から絵画や彫刻のすぐれた伝統があった。植民地時代の美術家は、この伝統とスペインの文化、技術とをむすびつけ、みずみずしく深みのある作品を生みだした。しかし植民地時代後半になると、形式ばかりを重視する作品が主流になる。

19世紀末から20世紀にかけて活躍した版画家ホセ・グアダルーペ・ポサダ(1852~1913)は、強烈で衝撃的なポスター、石版画、木版画によって、民族の独立と革命をうながした。ポサダにつづくリベラ、シケイロスオロスコら現代メキシコ派の代表画家は、美術家集団のリーダーとして壁画芸術を再興し、写実的な油絵でも重要な作品を制作した。民族美術をモチーフとしたのはフリーダ・カーロで、彼女自身の体験と幻想をおりまぜた作品を発表した。また織物、陶器、銀細工、木工、ガラス、皮革の工芸職人たちも、独自の伝統工芸を生みだしており、世界じゅうの人々を魅了している。

ラテンアメリカ美術

前のページ
| | | | | | | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft