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Windows Live® の検索結果 13世紀中期に活躍した中国、南宋の禅僧画家。宋代花鳥画の大家。動植物の絵をえがく翎毛花卉画(れいもうかきが)に卓越した画技をもち、名作をのこした。また、いきおいよく墨をそそぎながらえがく「溌墨」による山水画や、大胆、簡略な「粗筆」による道釈(どうしゃく)人物画も得意とした。 代表作に、京都・大徳寺につたわる三幅の水墨画軸「観音猿鶴図」がある。これは岩の上に座す白衣観音の脇幅に、木の枝の上でやすむ親子の猿、竹やぶの前をあゆむ鶴を配したもので、猿図、鶴図にみられる自由ですばやい運筆と、観音図の流麗でおだやかな描線の対照が、三幅の間に躍動的な効果を生みだしている。 6つの柿をえがいただけの「柿図」では、たくみな描線と自制された筆遣いがみられ、「漁村夕照」では粗放な筆致と水墨の濃淡による描写が、夕刻の微妙な光と大気の変化を印象的にとらえている。その作品は中国よりも日本で高く評価され、室町時代以後の絵画に大きな影響をあたえた。
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