![]() |
Windows Live® の検索結果
Windows Live® の検索結果 インド洋西部、マダガスカル島南東沖にある火山島。フランスの海外県で、マスカリン諸島最大の島。最高峰ネージュ山(3069m)とフールネーズ山(2631m)を中心とした山がちの地形で、平野は少ない。熱帯性気候に属し、11~4月の雨季にはたびたびサイクロンの被害をうける。島の経済をささえるのはサトウキビで、海岸から標高800mの山地まで栽培されている。サトウキビでつくった砂糖やラム酒のほか、ロブスター、バニラ、香油などが輸出される。行政・経済の中心は北部海岸の港湾都市サンドニ。人口密度は高く、住民はアフリカ系、アジア系、フランス系の混血が多い。約90%がカトリックの信者である。面積は2512km²。人口は66万4200人(1996年推計)。 16世紀初頭、ポルトガルの航海者ペドロ・マナカレナスが当時無人のこの島を発見した。17世紀半ばにフランスが領有権を主張し、1662年、この島をブルボンと命名して最初の植民地を建設した。サトウキビのプランテーションが建設され、労働力としてアフリカから奴隷がおくりこまれた。1793年レユニオンと改称。1810~15年にイギリスが占領したほかは、フランスの植民地支配がつづく。48年の奴隷制廃止後は、インドや東南アジアから年季奉公の労働者がつれてこられた。 1946年にフランスの海外県となり、74年に行政権があたえられた。直接選挙で5人の代表をフランス下院におくり、上院には間接選挙で3人をおくる。島内の政治は、投票でえらばれる47名の県会議員と45名の地区委員がおこなう。
© 1993-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
© 2008 Microsoft
![]() ![]() |