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項目構成
1方向のみに電流をながす素子としてダイオードがあるが、p型半導体とn型半導体とを接合すると半導体ダイオードを製作できる。両者の接合部はp-n接合とよばれ、この部分にくわわる電圧の方向によって、電流のながれやすさが変化する。また、p-n接合を複数直列につなぐと、トランジスターや太陽電池、p-n接合レーザー、整流器(→ 整流素子)など、さまざまな半導体部品をつくることができる。 半導体素子は、電子工学の分野でさまざまに利用されている。数百万個以上のトランジスターからなる集積回路(IC)もつくられ、電子機器の小型化が可能となった。また、相補型金属酸化物半導体(CMOS)の技術は、より効率的な集積回路の製造を可能にし、分子線エピタキシーの技術により微小な素子もできるようになっている(→ エピタキシー)。
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