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Windows Live® の検索結果 中央アジアと北アフリカ原産で、根を食用にするために栽培されているセリ科の一年草または越年草。野生種のノラニンジンは、根が木質化してかたく、食用にならない。食卓にでるニンジンはすべて栽培種で、根の大きさや形は品種によりさまざまである。ニンジンは細かくわかれた葉がロゼットを形成し、余分な栄養分を根にたくわえるので、根が大きくなっている。 根を食用とするには葉がのびる前に収穫する。収穫がおくれると根の栄養分を消費して、中央部先端の芽がのび、どんどん枝分かれしながら高さ60~100cmの茎となる。この茎につく散形花序に、白やピンク色の花がさき、花房のまんなかは紫色になる。果実は、種子が1個ずつはいった小堅果2個からなり、小堅果には放射状の突起が4列ある。種子は熟すと、動物にくっついて遠くにはこばれる。開花より前に収穫しないとおいしいニンジンがとれないので、ふつう花をみる機会はない。 ニンジンに豊富にふくまれるオレンジ色の成分はカロテン(カロチン)で、動物の体内でビタミンA(→ ビタミン)にかわる。 分類:セリ科ニンジン属。ニンジンの栽培種の学名はDaucus carota var.sativa。
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