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Windows Live® の検索結果 無色、無臭の気体元素。1898年、イギリスの化学者ウィリアム・ラムゼーとモリス・トラバースによって発見された。ラムゼーとトラバースはまず空気からアルゴンを分離し、さらに分別蒸留をくりかえしてアルゴンと混合していた気体元素を分離し、「新しい」を意味するギリシャ語neosにちなんでネオンと命名した。1912年にネオンに安定な同位体が存在することが証明された。元素に安定同位体の存在することがしめされたのは、このネオンが最初である。質量数20、21、22の3種の安定同位体が存在する。 ネオンは低圧放電により赤い光を発し、ネオンを封入したネオン管は広告灯としてひろく普及している。ただし、ネオンサインとよばれる放電管にはヘリウム(白色)、アルゴン(紫色)、水銀蒸気(青色)などを封入したものもふくまれる(→ ネオンランプ)。液体ネオンは単位体積当たり液体ヘリウムの40倍以上の冷却力があり、超低温の冷却剤として使用される(→ 低温学)。 元素記号Ne。原子番号10。原子量20.1797。周期表(→ 周期律)18族の希ガスに属する。安定同位体の質量数と存在比は20(90.514%)、22(9.220%)、21(0.266%)。融点-248.61°C。沸点-246.06°C。気体の密度0.89994mg/cm³(0°C、1気圧)。大気中の存在量18ppm。
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