検索
エンカルタ内で検索 : EU(ヨーロッパ連合)

Windows Live® の検索結果

  • 欧州連合 - Wikipedia

    ... 以下のとおりである。略称は、それぞれの言語での 頭文字語 が使われる。ほとんどは eu か ue (英語など 形容詞 が前に来る言語ではeu、フランス語など後に来る言語ではue)で、それ以外の略称は以下に付記した。また、 日本 の nhk では、「 eu(ヨーロッパ連合) 」と ...

  • EU ヨーロッパ連合 欧州連合 : 現代政治用語辞典 ...

    ヨーロッパの政治経済の統合を目指し、加盟国間の相互協力を強化することを目的として設立された超国家機構。 ヨーロッパ共同体(ec)、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体(ecsc)、およびヨーロッパ原子力共同体(euratom)を基礎として、1993年11月、それまでのec ...

  • EU(ヨーロッパ連合) - MSN エンカルタ 百科事典 ...

    European Unionの略称。ヨーロッパの政治・経済の統合をめざし、加盟国間の相互協力を強化する目的でつくられた超国家機関。日本では、欧州連合と表記されることが多い。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果
ページ 2 / 6

EU(ヨーロッパ連合)

EU(ヨーロッパ連合) イーユー
百科事典項目
マルチメディア
EUの加盟国EUの加盟国
項目構成
3

ヨーロッパ理事会(首脳会議)

ヨーロッパ理事会(European Council)は、1987年の単一ヨーロッパ議定書によって制度化された加盟国首脳会議のことで、加盟各国首脳およびヨーロッパ委員会の委員長で構成される。半年交代の輪番制となっている理事会議長国(ヨーロッパ連合理事会の議長国でもある)の首脳が議長をつとめる。ヨーロッパ理事会は6月と12月の開催が定例化され、臨時首脳会議をふくめると、通常年4回開催されている。マーストリヒト条約によって、EUの主要政策の方向をきめる機関としての地位があたえられ、ヨーロッパ連合理事会やヨーロッパ委員会で解決できない重要問題や国際政治問題を協議し、EUの将来の方向性を決定する。

4

ヨーロッパ議会

ヨーロッパ議会(European Parliament)は、EU市民を代表して、立法過程の一部をにない、かつEUの活動に民主的統制をおこなう機関である。1979年以来、そのメンバーが加盟国市民の直接選挙によって選出されている。任期は5年。各国の議席は、それぞれの人口におおむね比例してさだめられており、2007年にブルガリアおよびルーマニアが加盟したことで、議席総数はニース条約(後述)に規定された上限の732をこえて785になった。

立法手続きには、3つの方法がある。第1は、1987年の単一ヨーロッパ議定書によって導入された「協力手続き」であり、ヨーロッパ議会はヨーロッパ委員会が提案する指令や規則に対して意見をのべる。ヨーロッパ委員会はその意見を参考にして、必要ならば修正する。

第2は、同じく1987年に導入された「同意手続き」であり、ヨーロッパ委員会が交渉した国際協定、EU拡大に関する提案、選挙規則の変更などについては、ヨーロッパ議会の承認が必要である。

第3は、マーストリヒト条約によって導入された「共同決定手続き」であり、労働者の自由移動、域内市場、教育、研究、環境、ヨーロッパ横断ネットワーク、健康、文化、消費者保護などについては、ヨーロッパ連合理事会と同等な立場で立法活動にあたる。この対象分野は、アムステルダム条約やニース条約によってさらに拡大された。

また、ヨーロッパ議会はヨーロッパ連合理事会とともにEU予算を検討し、予算案を拒否することもできる。ただし、EUの農業関連支出については、その大部分がヨーロッパ議会の権限外となっている。

ヨーロッパ委員会委員長ならびに委員の就任にあたっては、ヨーロッパ議会の承認が必要である。また、議員の3分の2の賛成をえて、ヨーロッパ委員会を総辞職させることもできる。会計監査院の報告を検討することとあわせて、ヨーロッパ議会は、EUの活動に民主的な統制をおこなう。

ヨーロッパ議会はフランスのストラスブールにおかれているが、議会内の委員会の活動は、おもにブリュッセルでおこなわれ、事務局はルクセンブルクにある。

5

ヨーロッパ裁判所

ヨーロッパ裁判所(European Court of Justice)は、EU基本条約の解釈およびEU法の効力、解釈について判決をくだす機関である。加盟各国の最高裁判所の上位に位置づけられ、EU法(ローマ条約、マーストリヒト条約)にもとづいて審判をおこなう。各加盟国から1名任命される計27名の判事によって構成され、判事は8名の法務官によって補佐される。両者とも各加盟国の合意によって任命され、任期は6年(最長15年)。

ヨーロッパ裁判所は、加盟国が基本条約にともなう義務を履行しているかいなかを判断するもので、その決定は判例として、各国のEU法解釈に基準をあたえる。1989年から、法人や個人がEUの諸機関を提訴する案件や、EU諸機関どうしの争いをあつかう第1審裁判所がもうけられている。所在地はルクセンブルク。

6

ヨーロッパ会計監査院

ヨーロッパ会計監査院(European Court of Auditors)は、歳入、歳出、財務管理について監査し、年次報告書をヨーロッパ連合理事会とヨーロッパ議会に提出する。委員は27名、任期は3年で、再任がみとめられている。委員はヨーロッパ議会への諮問をへてヨーロッパ連合理事会の全会一致で任命され、委員長は委員の互選により選出される。所在地はルクセンブルク。

7

評議機関

諮問的な役割をはたす機関であり、重要なものに経済社会評議会(European Economic and Social Committee)がある。

344名の評議員は、雇用主や労働者団体、消費者などの利益集団の代表者からなり、ヨーロッパ連合理事会によって任命され、任期は4年。評議会の役割は諮問的なものにかぎられるが、雇用、ヨーロッパ社会基金、職業訓練などに関するヨーロッパ委員会の提案は、ヨーロッパ連合理事会によって採択される前に、評議会に諮問されることになっている。経済社会評議会は、ブリュッセルにおかれている。

もうひとつの重要な機関は地域委員会(Committee of the Regions)で、EUを市民の身近なものとし、各地域の声を反映するためにマーストリヒト条約によってつくられた。任期は4年。各国の人口に比例した344名の代表からなる。立法機能はないが、地域の利害が関係する経済・社会問題については、諮問をうけることになっている。地域委員会は、ブリュッセルにおかれている。

前のページ
| | | | |
次のページ
項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2008 Microsoft