検索
エンカルタ内で検索 : ラスコー

Windows Live® の検索結果

  • ラスコー洞窟 - Wikipedia

    ラスコー洞窟 (-どうくつ/Lascaux)は、 フランス の西南部 ドルドーニュ県 、 ヴェゼール渓谷 の モンティニャック村 の近郊に位置する 洞窟 である。先史時代( オーリニャック文化 )の 洞窟壁画 で有名である。 ラスコー洞窟の 壁画 は、 アルタミラ洞窟 ...

  • 暗闇に浮かぶラスコー洞窟のリアルな壁画 わくわく洞窟探検 ...

    なんとそれが今から1万5千年以上もの昔にクロマニョン人によって描かれたあのラスコー洞窟の壁画だったのです。 昨年になってそれらの野牛やかもしか、馬、呪術師などは実は星座を表しているという説が有力になり話題が再燃しています。

  • Amazon.co.jp: ラスコーの壁画 (1975年) (ジョルジュ・バタイユ著作集 ...

    Amazon.co.jp: ラスコーの壁画 (1975年) (ジョルジュ・バタイユ著作集): ジョルジュ・バタイユ, 出口 裕弘: 本 ... 雑誌、およびマーケットプレイスでのご注文は、「本 全品 国内配送料無料」キャンペーンの対象外です。

すべての検索結果 :
Windows Live® の検索結果

ラスコー

ラスコー Lascaux
百科事典項目
項目構成
I

プロローグ

旧石器時代(石器時代)の壁画で世界的に有名な地下洞窟遺跡(どうくついせき)。フランス南西部ドルドーニュ地方、モンティニャック村にある。1940年、迷い犬をさがしていた地元の子供たちに発見された。洞窟の壁や天井にのこる壁画は、雄ウシ、ウマ、シカ、バイソン、サイなどの動物が中心で、黒、赤、茶色、黄色などをもちいて写実的に描かれている。旧石器時代美術

II

洞窟絵画の特徴

洞窟は大きな主洞と、奥洞や、井戸とよばれる部屋などいくつかの小部屋からなる。「雄ウシの部屋」ともよばれる主洞には、最大で長さ5m以上の雄ウシのほか、比較的小さなシカやウマなどが描かれている。また「井戸」には、槍(やり)をつきさされて内臓をみせているバイソンや、バイソンにたおされたらしき人の姿が描かれるが、この人物の頭は鳥の形をしている。そばには鳥をのせた竿(さお)や、投槍器と思われる鉤(かぎ)のついた棒も描かれている。

これらの絵は、狩猟の光景をあらわすとも、呪術的(じゅじゅつてき)な儀式をあらわすともいわれるが、はっきりしていない。絵が描かれた年代は、大部分がマドレーヌ文化期(1万7000年前~1万2000年前)に属するといわれ、「井戸」から発見された木炭を炭素14法で測定したところ、約1万6000年前という数値がえられた。年代測定法

III

複製洞窟「ラスコーⅡ」

ラスコー洞窟には人間が居住した跡がなく、壁画を描き、呪術的な場所として利用されたと考えられている。1948年から一般公開され、毎年多数の訪問者がおとずれた結果、二酸化炭素や電気照明によってバクテリア(細菌)や菌類が繁殖し、壁画をむしばんだため、63年に公開は中止された。現在は洞窟のすぐそばに、「ラスコーⅡ」とよばれるオリジナルにきわめて近い複製洞窟がつくられ、訪問者はそちらを見学できる。

洞窟のあるベゼール川沿いのベゼール渓谷には、ほかにも壁画ののこされた多くの洞窟や、先史時代の集落跡がある。モンティニャック村から25kmほどはなれた町レ・ゼジーでは、現代ヨーロッパ人の直接の祖先といわれるクロマニョン人の骨が発見されている。

項目内で検索
項目全体を印刷
項目の URL をメールで送る




© 2009 Microsoft