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葉の内部構造

葉の内部構造
植物の葉は光合成によって養分をつくりだし、それを植物全体に供給する。もっとも外層の表皮系は表皮細胞で、蝋(ろう)のようなクチクラで保護されている。表皮のところどころには気孔があり、2つの孔辺細胞にかこまれている。気孔をとおして水分や酸素や二酸化炭素が出入りする。表皮細胞の下には、密にならぶ柵状組織(さくじょうそしき)と細胞の間にすきまのある海綿状細胞がある。この2つはまとめて葉肉(基本組織系)とよばれる。葉肉のなかには葉緑体があり、ここで光合成がおこる。葉脈には道管(木部)と師管(師部)という特別な組織(維管束)がある。道管は根からおくられてくる水液を葉の細胞におくり、師管は葉でできた同化養分をおくりだす。
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関連項目
気孔; 植物; 表皮組織; 海綿状組織;
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