大気圏
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大気圏
IV. 中間圏

成層圏の上層にあたる中間圏は、高度が50~90kmの領域。高度が50km付近は太陽からの大量の紫外線によって酸素と窒素の気体分子が暖められるので気温は高いが(約0°C)、高度が高くなるにつれて大気の密度が低くなるため、気温はしだいに低下し、高度90km付近では-80°Cほどになる。中間圏の大気はひじょうにうすいが、隕石が突入するときには抵抗が生じるほどの密度はあるために、隕石は中間圏に突入すると燃焼し、夜空に赤々とかがやく尾をえがくことになる。