| 遣唐使 | 項目ビュー | ||||
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| I. | プロローグ |
7~9世紀、日本が中国の唐におくった外交使節。630年(舒明2)の犬上御田鍬らの遣使を第1回とし、18~20回任命された。しかし、遣使の狙(ねら)いの違いや計画の中止などもあり、正式に派遣されたのは15回ほど。船団は初期が2~3船、のち4船に固定され、「四(よつ)の船」ともいわれた。人員は250~500人ほど。大使、副使、判官、録事が正式な遣唐使節団で、知乗船事、訳語(おさ)、画師(えし)、水手(かこ:水夫)、留学生(るがくしょう)らがそれらにしたがった。