石油化学で生産される代表的な製品のひとつで、いわゆる汎用のプラスチック。エチレンCH2=CH2は、石油のクラッキングの過程で大量にえられるが、この分子をモノマーとして、多数の分子を重合させてポリマーとしたもの。
原料(レジンまたはペレット)は熱をくわえると容易に流動性をもつようになるので、成型してバケツなどの日用品、フィルムベース、包装材料、絶縁材料などに大量につかわれる。