古代ギリシャやローマの神殿では、神殿の正面にメジメントとよばれる三角形の屋根形をもうけ、これが神殿の象徴性をしめす重要なデザインになっている。また、古代ローマ建築で発明された半球ドームの屋根(→ 教会建築)は、教会などの大建築の象徴性を表現する方法として、現代でもしばしば利用されている。