| ウォストーク | 項目ビュー | ||||
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| I. | プロローグ |
旧ソビエト連邦において初期の有人宇宙飛行をになった宇宙船で、1号から6号まである。ウォストーク(Vostok)は「東方」の意味で、日本ではボストークともいう。ウォストーク宇宙船は、ソ連航空宇宙技術の先駆者であるセルゲイ・コロレフが設計主任をつとめた。高圧酸素と窒素ボンベや逆推進および姿勢制御ロケットなどを搭載する直径3.1m、長さ3.1mの円筒形をした機械船と直径2.3mの球形をした再突入カプセルからなり、乗員は耐熱シールドでおおわれた再突入カプセルにのりこんでいた。ウォストークはすべてカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から直径10.3m、全長38.4m、重量287tのA-1ロケットによりうちあげられた。