重合
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重合
I. プロローグ

比較的小さな同一の化合物が2個以上結合して、もとの何倍かの分子量をもつ化合物になることを重合という。一般には、分子量の小さな物質が多数結合して、高分子化合物(分子量が大きな物質)になることをあらわす。付加反応により重合がおこなわれることを付加重合というが、付加重合をたんに重合とよぶこともある。高分子化合物をつくるとき、重合する前の分子量の小さな物質のことを単量体(モノマー)、重合したあとの高分子化合物は重合体(ポリマー)という。