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| II. | 研究開発と施設 |
宇宙航空研究開発機構は、ロケットの開発や打ち上げ、関連施設の整備や管理をおこない、国際宇宙ステーション(ISS)の実験モジュール「きぼう」の担当もしている。さらに、超音速航空機(→ 飛行機)や再利用型輸送システムなど航空科学技術関連の開発、科学衛星の開発などをおこなっている。また、ロケットや人工衛星用に開発された素材などを、宇宙産業以外の企業にも販売するなど、産学官の交流もおこなっている。
おもな施設としては、ロケット発射場として鹿児島県肝付町に内之浦宇宙空間観測所(1962年設立)、鹿児島県南種子町に種子島宇宙センター(1969年設立)などがある。