| 気孔 | 項目ビュー | ||||
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| II. | 孔辺細胞の働き |
気孔は光合成や呼吸、蒸散作用のための気体の通路となるもので、孔辺細胞の働きで開閉が調節されている。孔辺細胞は弓形にまがっていて、水をすって膨圧が高くなると湾曲が大きくなって気孔を開き、水分をうしなって膨圧が低くなると湾曲が小さくなって気孔を閉じる。この気孔の開閉には、光や湿度、風、二酸化炭素濃度などの環境要因が影響しており、気孔を開くのはサイトカイニン、逆に閉じるのにはアブシジン酸という植物ホルモンが関与している。