| 検索ビュー | 絶対温度 | 項目ビュー |
理論的にさだめた熱力学的温度目盛りで、これでしめした温度を絶対温度という。記号はK。1848年にイギリスの数学者で物理学者のケルビン卿が可逆カルノーサイクルに注目し、熱力学的考察によってみちびいたのでケルビン温度ともいう。水の氷点と沸点との間を100等分したものを1Kとさだめる。水の氷点は273.15Kとなり、セルシウス度(摂氏温度)に237.15をくわえたものが絶対温度となる。最低温度は0K(絶対零度)で負の値はとりえない。
→温度の「絶対温度」:熱の「温度目盛り」:熱力学の「熱力学サイクル」