植物の組織のうち、水分と無機養分や同化物質をふくんだ水溶液をおくるパイプの働きをしているもの。道管、仮道管、師管の3種がある。道管は被子植物、仮道管は裸子植物とシダ植物にあって、ともに根から茎をとおって葉まで水液を上昇させる。師管は光合成により同化した養分の水溶液を葉から他の部分におくる。