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電圧

電気回路に電流をながそうとする働きをあらわす量を電圧という。たとえば、乾電池の正極(+)と負極(-)を導線でつなぐと、電位の高いほう(正極)から低いほう(負極)へと電位の差がなくなるまで電流はながれる。このときの電位差が電圧である。電圧の単位にはボルト(V)がもちいられる。1Vとは、毎秒1C(クーロン)の電気が導線の2点間をながれ、そこで毎秒1J(ジュール)の熱が発生するとき、その2点間の電位差であると定義されている。また、オームの法則であらわすと、1Ω(オーム)の電気抵抗に1A(アンペア)の電流をながそうとする電圧である。1V = 1Ω × 1A。電気単位