| 検索ビュー | セーヌ川 | 項目ビュー |
フランスの北部をながれる川。ディジョン近くのラングル高原から北西にながれ、トロア、フォンテンブロー、パリ、ルーアンとながれ、イギリス海峡にそそぐ。ルアーブルとオンフルールの間、幅約10kmが入江となっている。川の全長は約776km。
河口から563kmのバール・シュル・セーヌまでは底の平らな船が航行できる。外洋船が航行できるのは、河口から約121kmのルーアンまでである。流域面積は7万7700km²で、北からオーブ川、マルヌ川とオワーズ川が、南からヨンヌ川とウール川がそそぐ。スケルデ川、ムーズ川、ライン川、ソーヌ川、ロワール川と運河でむすばれている。1910年1月の洪水は大きな被害をもたらし、パリでは川の水位が7m以上も上昇した。93年、95年の洪水被害も大きかった。