統合失調症
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統合失調症
IV. 治療

いちばん効果的な治療は、向精神薬をつかうことである。1950年代半ばからつかわれるようになった向精神薬は、患者のおびえや、つらい症状をおさえるだけではなく、再発をふせぐこともできる。しかし、ねむくなったり、口がかわいたりという軽い副作用がでるという欠点があるので、長期間つかうことはさけたい。長くつかうと、口や舌に異常な動きがみられる、遅発性ジスキネジアという症状があらわれることがある。また心理カウンセリングのほか、レクリエーション療法、作業療法、芸術療法などもおこなわれている。精神療法