検索ビュー アッティカ

この項目内で、特定の言葉で検索するには、[編集] メニューの [このページの検索] をクリックします。

入力した言葉とまったく同じ言葉で検索されます。見つからない場合は、別の言葉で検索してみてください。

アッティカ

ギリシャ南東部にある半島の地域名。南東はエーゲ海に接し、北東のパルネス山と北西のキタイロン山でボイオティアと境界をなしていた。アッティカという名は、半島を意味するギリシャ語に由来すると思われる。

ギリシャの伝説では、アテネの王テセウスが、当時12のペラスゴイ人の国にわかれていたアッティカを統合したとされる。事実、ミュケナイ時代にはこの地域にイオニア人が居住し、前700年までにはアテネの支配が確立した。その後、長期にわたってアテネがギリシャの政治文化の中心地となったため、アッティカ方言は古代ギリシャの標準的な言語となった。アッティカは、現在、アッティキ県、ボイオティア県、首都アテネ市の3地域にわかれている。