蔓植物
印刷するには、[ファイル] メニューの [印刷] をクリックします。
蔓植物
IV. 蔓植物の依存形態

茎自身でほかの物に巻きつくフジ、ヤマノイモの仲間、ヒルガオの仲間、茎から気根をだして付着するキヅタやツタ、巻きひげでからまるエンドウ、側枝でからまるウリの仲間やブドウの仲間、托葉が巻きひげになってからまるサルトリイバラなど、さまざまな種類にいろいろな依存形態がみられる。

また、表面に根のほうに向いて生えるかたい毛によって、体をささえるカナムグラ、逆棘でからまるツルグミ、鉤(かぎ)でひっかけてよじのぼるカギカズラなどもある。