石英
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石英
IV. 用途

玉髄や石英は、宝石や装飾用につかわれる。純粋な結晶は、光学装置や電子装置などにつかわれる。石英砂としてガラスやケイ石煉瓦(れんが)製造にひろくもちいられ、セメントやモルタルにもつかわれている。石英の粉は、石切りやサンドブラスト(金属などの表面処理法)、ガラス磨きの際の研磨剤としてつかわれ、ほかにも磁器の材料や研磨石鹸(せっけん)、紙やすり、木材の充填(じゅうてん)材としての用途がある。また、金属の精錬のフラックスとして多量の石英がつかわれる。電気産業の重要な材料として、超高純度の石英の結晶が合成され、ひろくつかわれている。

化学組成SiO2。硬度7。比重2.65。