緑色植物と藻類の細胞内にある組織で、光合成はここでおこなわれる。葉緑体が緑色をしているために、葉などは緑色にみえる。葉緑体は、円盤状をした細胞小器官(オルガネラ)で、直径0.004~0.006mm。葉断面の葉肉細胞には多くの葉緑体がふくまれ、光をうけやすい方向にむいている。1個の細胞には40~50個、葉の表面には1mm²当たり50万個もの葉緑体がふくまれていることがある。