| ブドウ | 項目ビュー | ||||
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| III. | 品種 |
ブドウの品種は、ヨーロッパ産、アメリカ東部産にかかわりなく、その利用法によってわけられる。ワインをつくるのにつかうブドウは、かなり強い酸味と適度な糖分がなければならない。デザートワインおよびそのほかの甘口ワインにつかうブドウは、糖分にとみ、中程度の酸味がなければならない。生食用ブドウは、酸味も糖分も少なく、大きさ、色、および形が一様でなければならない。ジュースやゼリーをつくるのにつかうブドウは、強い酸味と中程度の糖分とともに、香り高くなければならない。干しブドウは糖分が多く酸味が少なく、種子なしがのぞましい。
ワイン、生食用ブドウ、デザートワインそして干しブドウとしてつかう場合は、ヨーロッパ産のほうがアメリカ東部産よりもよいとされているが、ジュースやゼリーにはアメリカ東部産がこのまれる。